海岸通りに春が舞う

海岸通り

海岸通り



1年前に書いていた、ぼくとアジカンとの出会い。
すっかり忘れてて、あらかわいー自分!ってなりました。うける


Zepp札幌行ってきたよ。
なんかもうね、あれやらこれやら想いがこみ上げるセットリストだったのだけど、

結局は海岸通りは、ぼくの想いを全て持っていってしまうな。


いつもそうだ、それまでのセットリストが全て流されてしまうんだよ。どうして最後に歌うのよ


しかしゴッチは寄り添ってくれる。音楽は自由に楽しむもの、間違ってたって気持ち悪い動きだって、自分が良かったらそれでいいんだっていつも教えてくれる。


あー

ぼくも何か才能があったらな、自分を表現するものが何もないんだよ。遠すぎる人たち、ぼくをどんどんどんどん引き離してほしい、そしてたくさん足掻きたい。


そしてこの記事なぜか四角だらけ、謎

まーいっか