つまりただそれ風に舞っただけ

君という花

君という花

あの時の思い出、その時の感情、

景色、温度。色、

もしかしたら匂いすら
思い出せてしまうかもしれない。

音楽にはそんな力もあって。
ぼくが実際にそうだから。

タイムスリップ機能。あれすごいよね。


今日はasian kung-fu generationについて。

ぼくは小学生の頃から、生意気にスペースシャワーTV見れるという環境にいた。

そこでは番組と番組の間の空き時間に、最新!最速!パワープッシュ!って、女の外人が走ってく映像が流れ、スペシャがパワープッシュしている一曲が一週間くらい流れるようになっていた。

パワープッシュの意味すら知らないわたしはいろんなアーティストに出会う。
ゆずの夏色を見て一瞬にして釘付けになり、
はやく大人になって自転車の後ろに乗せてくれる彼と海へデートしにいきたいってドキドキしたり。
椎名林檎の歌舞伎町の女王を見て、小学生ながらになにか見ちゃいけないものをみたような、エロスな音楽を聞いたり。

みんながモーニング娘。とか、浜崎あゆみ、とか言ってる中で椎名林檎が気になるって言った時の周りの反応たるや、、、

ちなみにaikoスペシャが出会いです。
ナキ・ムシ。

そんなスペシャパワープッシュはわたしの大事な情報源になり、中学生になり、、、
ぼくは毎日いろんなバンドTを着てくる男の子が気になり始め、どっちがはやくかっこいいバンドを見つけるかみたいな競り合いをしては、MD貸したり借りたりして。

スペシャで気になったアーティストはすぐメモして、調べて、、って日々の中。

15歳の時に君という花が流れた、

それはもう始めは良さなんてよくわからなくて。かっこいい?かっこいいような気がする、でもなんかなにがかっこいいのか、わかんない、ん?なんだ?ん??ん?

それがぼくとasian kung-fu generationとの出会い。(ここまで長すぎな上、スペシャ宣伝しすぎ)

ぼくは昔からだるそうな眠そうな人が好きで、なんとも気怠そうに歌うゴッチがとてもかっこよかった。
ぼくのすきだったバンドTの男の子は、うーんってあんまりはまってくれなくてつまらなかった。
すきな人がすきじゃなかったら微妙なのかなあって思っちゃうのは大人になったぼくもおんなじだな、変わらないな。

最終的にクラスに必ず1人いるマドンナちゃん的な女の子がseventeenに載ってたから聞いてみたんだけど、かっこいいよね、アジカン!って言ってくれて、2人で公園で聞いたりした。

seventeenに載ってんの??あの人たち?ってなったけど
マドンナの力は絶大で、ぼくの目は間違えていないなって。だってマドンナが言ってるんだよ、間違いないでしょ。

それから高校受験勉強中は
ずっとずっとずっと君繋ファイブエムがぼくの部屋の定番になった。
あの日ぼくは15歳。

ぼくにとって君という花はマドンナちゃんと公園で一緒におんなじイヤフォンで聴いた思い出、高校受験、バンドTへの恋、色は緑色、匂いは、、風の匂い。




表参道は今日もきらきら

世は師走。忙しい師走。

いや忙しいふり。別に忙しくない。

忙しい忙しい言ってると、何かを逃す。


常に受け入れ体制。


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(ぶれぶれかよ)


このSNS疲れの中、ぼくは新しいコンテンツに手をだしてしまいましたーーーー。



Twitterは知らない誰かが見ているし、

Instagramも誰かが必ずくっついてくる。

facebook、、言うまでもない。


まあもちろんそれを理解してSNSツールを活用しているわけなんだけど。


想いを文章にしよう〜〜。

東京の今、を生きてみて、感じること。



ああ


凍えそうな季節に君は愛をどーこー云うの?